ナガモ

新潟では「ナガモ」というのだが、「アカモク」というのが和名である。 

秋田では「ギバサ」、山形では「銀葉藻(ギンバソウ)」という。 

 

ホンダワラの仲間の海藻である。 

 

冬の時期にはスーパーに生のナガモが売られている。 

 

 

水洗いをした後、太い茎から葉の部分を指でしごき落とす。 

茎は固いため食べない。 

 

見ると分かるが、なるほど「see weed」である。 

海の雑草」に相応しい見た目で、美味そうには見えない。 

 

これを沸騰した湯に入れる。 

色が焦げ茶色から緑に変わると、食べられそうに見えてくるから不思議だ。 

 

水にさらし、包丁で叩いて食す。 

蕎麦のトッピングにしたり、飯に掛けたりすると美味い。 

 

 

体に良い成分、ポリフェノール、フコイダン、フコキサンチン、ミネラル、食物繊維が豊富である。 

なにしろネバネバなのだ。 

それなのにシャキシャキとした食感が楽しい。 

 

機会があったらお試しを。 


エリンギの味噌漬け  <前 : 次>  
Link and Track Back URL :
日本語を含まないか、当URLを含まないトラックバックは受理されません。管理者確認後に表示となります。


Comments

コメントをどうぞ   日本語を含まないものは受付られません。タグは無視されます。管理人確認後に表示となります。
お名前
URL (表示されません)
メールアドレス (表示されません)
タイトル
コメント (必須)


Track Backs